A Word from a Late Starter
"Weaving comes down to the weaver,And the weaver is determined by his/her heart." Why? Because... "As long as the firm...
The Weight of Fourteen Stencils
≪日本語が続きます≫ ”I never really know until I see it, and even then, I don't think I fully understand...” That was the feeling I had...
Joy Is at Your Feet.
収穫不問 Shukaku wo towazu Do not concern yourself with how much you will yield. 常楽耕耘 Tsuneni koun wo tanoshimuFind joy in the...
Let the Fabric Work: Tuguminoeda
English follows... 参加作家紹介:ツグミノエダ 『縫いもの』 彼女が針と糸に出合って、日々布と対話をするうちに、天職に気づいてしまい、いつしか図書館の仕事も辞めてしまい、今のツグミノエダになるまでを、そばで見てきました。 使い込まれて柔らかくなった布が綻びそうなギリギリを小さな宝石みたいな糸の玉が留めていく。 Art Beyond Intention...
Smitten with Indigo: Kanako Kishida
English follows... 参加作家紹介:岸田加奈子 『藍染めのブローチ』 「5メートル続けるうちにようやく手が動くようになった!」とは1枚目の写真「蜘蛛入り柳絞り」について教えてくれたときの話です。 使い手から、つくり手に… とはまさに岸田さんのこと。美術工芸に詳しい友人に導かれ、いつのまにか身の回りにあるたくさんの工芸品に自身でも取り組むように。絞り染めの小川裕恵先生に出逢い、ぐっと絞りの世界に深く導かれていきます。...
Tracing Back the Thread of Gratitude: Yoko Ichikawa
English follows... 参加作家紹介:市川洋子 『絹と染め』 幼いころから知っている洋子さんのことを、私は「染め」の人だと思っていた。でも友人は「英語の先生だよ」と言う。当の洋子さんに連絡すると、「今日はお蚕さんに給桑してきました」と、蚕を育てるのに忙しそう… 学生時代に出合った芹沢銈介の作品が、型染めとの出合いだそう。これは、私の勝手な憶測ですが、染めの仕事を続けるうちに、その素材を提供するお蚕さんへの尊敬の念が深まり、繭、蚕…と辿るうちにお蚕さんの仕事を伝えることにも情熱を傾けるようになったのでは…?と...
Participating Artist: Takeshi Yoshizawa
English follows...参加作家紹介:吉澤武 『琴の材料を生かした道具』 職人と無銘性の関係を思う時に、思い出すこと。 琴職人の父・吉澤武。琴は基本13弦(13本の弦が張られている)なのですが、我が家によく通ってらしたお琴の先生から、より幅広い音域での表現を求めて18弦、そして23弦の琴の制作を依頼されたことがあったのです。父はそれに応え、見るからに重そうな、幅広のお琴ができました。私は子どもの頃からそれを見て育ったので、そういうものだと思っていました。 ある時から、その先生がぱったりいらっしゃらなくなりました。...
Participating Artist: Taketsune Kubota
English follows... 参加作家紹介:窪田孟恒『お便り画』 『なんだかしっくり来なくてね。描きなおそうかと思うんですよ』そういう窪田さんに『きっと描こうとするとできないと思います』と伝えました。 杏の里で杏染めを生業とする窪田孟恒さん。季節の挨拶や、展示会のお礼に添えて誰かに宛てて書かれた文字と画は、大勢に見せようと思って描かれた訳ではないから、逆に心が動かされる。そういうことって、あると思います。...
Participating Artist: Senro Sato
English follows... 参加作家紹介:佐藤阡朗・漆 美大生時代に漆に出合い、感動。「これが世界に誇れる日本の工芸だ」と。技法、素材…関連書籍を読み込み、松田権六の扉を叩く。同氏の導きで山中漆の名匠・呉藤友乗先生のもとに弟子入り。住み込みの徒弟制度は時代遅れになりかけていた当時、最後の徒弟として、いつまでも下っ端で下準備を任されたことが「一番勉強になった」のだそう。 知識の下地の上に身に付いた技術は堅固で、記録的な速さで独立。そのさらりと滑らかな表面に現れる漆の美しさは、指先、唇、目と、先端の感覚から伝わってきます。...
Participating Artist: Yosuke Munehiro
English Follows... 参加作家紹介2:宗廣陽介(ギャラリートーク有) 子どもの頃から、いつもどこか緊張感がありました。夏休みに訪れる郡上八幡・初音の家は、築150年程の農家を移築したもの。実家の玄関より広い勝手口を入ると、どどーんと奥まで続く畳の間。壁際のガラスケースには着物や反物が飾られて、歩く度にカチカチと響く、ガラスが触れ合う音は、記憶の一部になって浸み込んでいます。...
Participating Artist: Rikizo Munehiro
「宗廣佳子作品展 ~力三、陽介の軌跡と共に~」参加作家紹介1:宗廣力三 この写真の裏側には『買ってもらった帽子をかぶって』と母のメモ書き。祖父力三の膝から滑り落ちそうになっている私のなんとも言えない表情。私を抱える祖父の手つきは、どこかきこちなくも見えます。 祖父が逝去したのは私が小学生のころ。朧げな記憶に、家族やかつての研修生やご近所さんから伺うお話が重なって、私の中の力三像は今も鮮やかになっています。...
Work of Yoshiko Munehiro
前略 いかがお過ごしでしょうか。 早いもので母・佳子が旅立ってから5年が経とうとしています。 この度、郡上八幡の町づくりで活躍されるアート建築家の藤沢百合さんよりお声がけ頂き、母の生まれ育った地で作品展を開催する運びとなりました。伯父・陽介も娘の私も「思いもよらなかった」ことで、感謝の気持ちでいっぱいです。...








